News & Informationsお知らせ
-
代表の谷本が『令和の虎CHANNEL』に出演しました。
当社代表の谷本が令和の虎に新サービスのMOMURI+について議論させていただきました。
結果は以下の動画をご確認ください。
【FULL】「厳しくいきますよ」虎と男の激しい議論が展開する。退職情報開示サービスで退職代行が必要ない世の中を作りたい【谷本 慎二】[664人目]令和の虎 -
【情報開示サービス】就活のための情報開示をご依頼いただきました。
就活の一環として情報収集をされている方からのご依頼がありました。開示希望の企業は、退職代行利用履歴が0件だったため、希望業種の退職データを開示しました。
開示希望の企業が求人票に記載している離職率と、業界全体の一般的な離職率を照らし合わせたうえで、考察をまとめ納品しました。
必要なデータを選定し分かりやすくお伝えしていることも、ご好評いただいている理由の一つです。
-
【情報開示サービス】2業種分の情報開示依頼をいただきました。
「就活の情報収集のため」としてご依頼を受けました。開示希望があった企業の退職代行履歴をお調べしたところ、利用履歴は0件だったため、希望職種の退職データを開示しました。
追加で他職種の開示もご依頼を受け、退職理由として多い傾向などを開示しました。
また、膨大なデータをもとに「入社を決める前にした方が良いこと」も合わせてお伝えしました。
集まったデータの開示だけでなく、第三者の目線から客観的な意見がもらえることも当サービスの強みです。
-
【情報開示サービス】5社分の情報開示依頼をいただきました。
「就職先の情報を事前に知っておきたい」とのことで、お一人の方から5社分の情報開示依頼をいただきました。
開示希望企業のうち1社には利用履歴がなく、その他の企業には複数回の退職代行利用履歴がありました。
今回のように5社をまとめてご依頼いただく場合、通常料金から2,000円引きとなるパック料金もご用意しております。
-
【対談実績】パナソニック株式会社 EW社の常務・人事総会にて対談
パナソニック株式会社 エレクトリックワークス社よりご依頼を受け、常務の方と弊社代表で対談をおこないました。
3か年方針を決定する人事総会で、当日はリモート参加含め人事の方が200名ほど参加されました。大企業であっても、組織づくりや従業員との向き合い方に関する悩みなど、中小企業と共通する部分が多く見受けられました。
▼対談当日の様子はこちら▼
https://www.alba-tross.jp/panasonic-dialogue/ -
【情報開示サービス】内定先企業の情報開示をご依頼いただきました。
内定を受けた職場の実情を知りたい、とのご依頼でした。開示希望された会社は、複数回の退職代行利用履歴がありました。複数の店舗があり、配属先によって退職理由は異なっていました。
傾向としては業務量の多さや上司からの引き止めが多く挙げられており、いずれも慢性的な人員不足が共通した要因であることがうかがえます。
-
【情報開示サービス】内定先企業の情報開示をご依頼いただきました。
内定を承諾する際の情報収集がしたい、とのご依頼でした。情報開示を希望された会社は、従業員数に対し退職代行利用回数がかなり少ないという結果に。
データを確認された利用者の方からは、長期就労を考えていたため結果を見て大変安心したというお声と共に「このようなサービスの提供により、(内定を受けるか)判断の材料の一つとなり大いに助けられた。」という温かいお言葉をいただきました。 -
【情報開示サービス】内定先企業の情報開示をご依頼いただきました。
内定承諾の是非を判断するための情報収集をしたい、とのご依頼でした。
情報開示を希望された企業の退職代行利用履歴はなかったため、同業他社の情報を開示しました。
労務関連の問題としては「サービス残業がある」最も多く挙げられ、中には「残業時間が100時間を超え、昼休憩もない」というものも。
入社前に情報を集めておくことで、内定承諾前に会社に確認しておくべきポイントも分かります。
-
【情報開示サービス】内定先企業2社分の情報開示依頼をいただきました。
内定が決まった2社分の退職情報を知りたい、とのご依頼をいただきました。開示を希望された企業の退職代行利用履歴は無かったため、同業他社の退職情報を開示。
退職理由には上司からのパワハラや、自身の能力と求められるスキルとのギャップなどが挙げられていました。
退職代行利用履歴がないという事実は、内定承諾をする上で安心材料になります。
-
【情報開示サービス】情報収集がしたいとのご依頼をいただきました。
情報開示を希望された企業の退職代行利用履歴を見ると、2桁にのぼっていました。退職理由は給料面に関するトラブルや、業務内容の不一致などが多く挙げられていました。
複数人から挙がる声こそが、企業のリアルを映し出しているといえます。
-
【情報開示サービス】2社分の情報開示依頼をいただきました。
前職と転職先の情報収集がしたいとのことで、計2社分の情報開示依頼を承りました。
どちらも同じ業種でしたが、2社とも退職代行利用履歴はありませんでした。
同業他社の退職理由では、上司からのハラスメントを上げる人が最も多く、中には「書類をデスクに投げつける。毎日のように『無能なやつばかり』『〇ねばいい』などの暴言を吐いてくる」といった退職理由も。
業務内容や待遇だけでなく「誰と働くか」も会社選びでは大切なポイントです。