News & Informationsお知らせ
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代表の谷本が『令和の虎CHANNEL』に出演しました。
当社代表の谷本が令和の虎に新サービスのMOMURI+について議論させていただきました。
結果は以下の動画をご確認ください。
【FULL】「厳しくいきますよ」虎と男の激しい議論が展開する。退職情報開示サービスで退職代行が必要ない世の中を作りたい【谷本 慎二】[664人目]令和の虎 -
【情報開示 実績報告】9月:依頼数11件
-実績-
【依頼理由】
就活・転職のため :5件
その他 :2件【開示希望職種TOP3】
サービス業 :4件
事務関連 :3件
その他 :4件
-特記事項-金融・保険業への転職を考えている方から、ある企業の退職代行利用履歴の開示依頼がありました。
44,356件中、利用履歴は合計16回。入社半年未満に退職した方は10名でした。サービス残業があると回答した人が多かった一方で、退職理由の中には「俺とパパ活しよう、と上司から提案された」というケースもありました。
こうした情報を握っているかどうかが、次の職場選びの命運を分けます。 -
【講演会実績】幼稚園関係者向け「退職代行から読み解く職員定着のヒント」のテーマで講演しました。
2025年9月26日(金)、代表の谷本が東京都私立幼稚園連合会主催の講演会に講師として登壇しました。
私立幼稚園の園長や理事長、経営者など80名の方々に向けて「モームリは誰のせい?退職代行から読み解く職員定着のヒント〜離職を防ぐ労務マネジメントと園風土改革〜」をテーマに講演を実施いたしました。
講演会後のアンケートでは、「興味深い視点での講演会だった」「甘えではないかと思う部分もあるが、それでも会社を変えていくのが必要」との感想をいただきました。
保育業界向けとして3回目、教育業界に向けとしては6回目の講演となりました。今後も人材不足が課題となっている業界に向けて、具体的な離職防止策についてお伝えしてまいります。 -
【講演会実績】管理職向け研修「会社には言わないZ世代の退職とキャリアに関する本音」のテーマで講演しました。
2025年9月22日(月)、代表の谷本が田名部塾主催の勉強会にて講師として登壇しました。
建築業を中心とする経営者・管理者層約50名の方々を対象に、「会社には言わないZ世代の退職とキャリアに関する本音」をテーマに講演を行いました。退職代行モームリを使われたことがあるという経営者の方もおられ、Z世代についての理解を深めようと熱心に耳を傾けられている様子が印象的でした。講演会後のアンケートでは、「参考になった」「学生向け説明会のポイントを聞きたい」などの声が寄せられました。
引き続き講演を通して、離職防止と定着を支える職場環境づくりに貢献してまいります。
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【講演会実績】保険会社向けに「早期離職の理由と保険業界の傾向」のテーマで講演しました。
2025年9月19日(金)、代表の谷本が保険会社主催の講演会にて講師として登壇しました。
本講演には、会場・オンライン合わせて60名(会場30名、オンライン30名)の社員の皆様にご参加いただきました。ハラスメント防止に関する講義では、参加者が苦笑したり頷いたりと様々な反応がありました。また、1社で退職代行モームリが157回利用された事例には驚きの声が上がりました。
講演後のアンケートでは「エンゲージメント戦略を聞きたい」「退職対応マニュアル整備を支援してほしい」との声も寄せられました。今後も講演を通じて、人材が定着しやすい職場づくりに貢献してまいります。 -
【講演会実績】人事や採用担当者100名に向けて『離職者の本音と離職防止策』のテーマで講演しました。
2025年9月12日(金)、代表の谷本が某大手自動車メーカー系列の販売会社向け『管理業務DX・人的基盤強化セミナー』にて、講師として登壇しました。自動車販売店の人事や採用担当者100名に向けて、離職者の本音と離職防止策』のテーマでオンラインにて講演をおこないました。離職防止策を考える上で、退職に至る背景を理解することは重要です。今後もこうした講演を通じて、安心して働ける職場づくりや離職防止に貢献してまいります。
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【講演会実績】士業や経営者の方に向けて「Z世代が“上司や同僚よりも退職代行モームリを信頼する”理由」のテーマで講演しました。
2025年9月4日(木)、代表の谷本が厚木商工会議所エキスパート講演会に講師として登壇いたしました。
退職代行を利用された企業もあり、参加者の皆さまがZ世代や退職代行の利用者に対して、さまざまなご意見やお考えをお持ちであると感じました。一方で、「Z世代の気持ちを理解できる」と回答された方が半数を超え、「甘えではないかと思う部分もあるが、それでも会社を変えていく姿勢が必要だと感じた」などのご感想もいただきました。今後もこのような取り組みを通して、離職を防ぎ、より良い職場環境の構築に尽力してまいります。
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【情報開示 実績報告】8月:依頼数14件
-実績-
【依頼理由】
就活・転職のため :3件
退職するか判断のため :5件
その他 :6件【開示希望職種TOP3】
サービス業 :3件
IT関連 :2件
教育関連 :2件
事務関連 :2件-特記事項-
「いざとなったら退職代行の利用を検討したいと思う。」
そう話したのは、自分の勤めている会社で33回退職代行が使われていたと知った依頼者の方。
開示された退職データをみて、人手不足や根本的な労務環境の問題があり、自分のおかれている環境がいかに大変であるかを実感したそうです。
さらに「退職代行は使うな」と研修で言われたことも違和感を覚えたとのこと。
退職代行を”使わせない”ことを教えるより、使わなくて済む労働環境に変えるほうが早いのではないでしょうか。 -
【講演会実績】薬局経営者に向けて「離職に関わった者から見た本当の離職原因と離職対策」のテーマで講演しました。
2025年8月23日、弊社の執行役員である大山が、株式会社Kaeマネジメント主催の『第163回HSEセミナー』にて講師として登壇しました。
全国各地の薬局経営者12名の方々が参加され、講演後のアンケートでは、参加者の方から「非常に良かった」との評価をいただきました。また、「Z世代の仕事に対する認識を再認識できた」などの感想もお寄せいただきました。今後もこうした講演会を通して、離職防止や働きやすい職場づくりに寄与してまいります。
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【講演会実績】経営者に向けて「Z世代と物流業」のテーマで講演しました。
8月6日、弊社代表が東京倉庫協会主催の講演会にて、講師として登壇しました。経営者、管理職など約80名を対象に「Z世代と物流業」のテーマで講演をおこないました。
講演会終了後は「業種別の傾向や年代ごとの退職理由を知りたい」というご要望が寄せられ、主催者の方からは「ぼんやりと認識されていた事項がはっきりと言語化され、再認識できた」とのお言葉をいただくなど、有意義な時間となりました。
今後も講演会を通じ、離職率改善にお悩みの企業様に向けて、離職防止や職場環境の向上に努めてまいります。
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【情報開示 実績報告】7月:依頼数5件
-実績-
【依頼理由】
就活・転職のため :1件
内定承諾検討のため :1件
その他 :3件
【開示希望職種】
サービス業 :2件
IT関連 :1件
販売業 :1件
建築・建設業 :1件
-特記事項-退職代行を利用された方の中には「自分が辞めた会社で、他にも同じように退職代行を使って辞めた人がいるのか知りたい」という理由で開示を希望される方もおられます。
今回最も依頼が多かったサービス業のデータを分析してみると、約7割が半年以内に退職していたことが分かりました。
“退職代行を使って辞めたのは自分だけじゃなかった”と知ることが、次の一歩の支えになることもあります。