News & Informationsお知らせ
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【情報開示サービス】内定先企業の情報開示をご依頼いただきました。
内定承諾の是非を判断するための情報収集をしたい、とのご依頼でした。
情報開示を希望された企業の退職代行利用履歴はなかったため、同業他社の情報を開示しました。
労務関連の問題としては「サービス残業がある」最も多く挙げられ、中には「残業時間が100時間を超え、昼休憩もない」というものも。
入社前に情報を集めておくことで、内定承諾前に会社に確認しておくべきポイントも分かります。
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【情報開示サービス】内定先企業2社分の情報開示依頼をいただきました。
内定が決まった2社分の退職情報を知りたい、とのご依頼をいただきました。開示を希望された企業の退職代行利用履歴は無かったため、同業他社の退職情報を開示。
退職理由には上司からのパワハラや、自身の能力と求められるスキルとのギャップなどが挙げられていました。
退職代行利用履歴がないという事実は、内定承諾をする上で安心材料になります。
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【情報開示サービス】情報収集がしたいとのご依頼をいただきました。
情報開示を希望された企業の退職代行利用履歴を見ると、2桁にのぼっていました。退職理由は給料面に関するトラブルや、業務内容の不一致などが多く挙げられていました。
複数人から挙がる声こそが、企業のリアルを映し出しているといえます。
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【情報開示サービス】2社分の情報開示依頼をいただきました。
前職と転職先の情報収集がしたいとのことで、計2社分の情報開示依頼を承りました。
どちらも同じ業種でしたが、2社とも退職代行利用履歴はありませんでした。
同業他社の退職理由では、上司からのハラスメントを上げる人が最も多く、中には「書類をデスクに投げつける。毎日のように『無能なやつばかり』『〇ねばいい』などの暴言を吐いてくる」といった退職理由も。
業務内容や待遇だけでなく「誰と働くか」も会社選びでは大切なポイントです。
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【講演会実績】『保育士の離職を減らすために』のテーマで講演しました
2025年4月12日に社会福祉連携推進法人あたらしい保育イニシアチブが主催する「Z世代が分かる!離職対策」セミナーに当社代表の谷本が登壇しました。
保育士の中でも、若者世代と呼ばれるZ世代の離職に焦点を当て、退職理由や価値観を実例とともに解説し、定着に向けた具体策を提案しました。
講演会終了後の懇親会では「ぜひ保育士に向けた講演会もしてほしい」「コンサルティングに興味がある」と多くの方にお声がけいただきました。
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【情報開示サービス】ご自身が勤務されている企業の情報開示依頼をいただきました
「現在勤めている勤務先で退職を考えている」という方から、参考にするたの情報収集をしたいとのご依頼でした。
該当の会社で退職代行利用履歴はなく、同業他社の情報を開示。退職理由には上司からのパワハラや教育環境が整っていないことが多く、中には「退職した人の引継ぎがされず、現場に丸投げされている。丸1日寝ている上司がいて仕事が進まない。」といった理由もありました。
他社と比べることで、今いる職場の良し悪しが見えてくることもあります。
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【情報開示サービス】IT系会社の情報開示をご依頼いただきました。
「その企業の退職情報に興味があるため確認したい」と、あるIT系会社の退職代行利用データの開示依頼がありました。
希望された企業の退職代行利用はなかったため、同業他社の退職理由データを開示しました。
他のIT系会社の退職理由には、サービス残業の多さや、自身のスキルと求められている業務の乖離などの理由が多く、中には「研修時間が10時間を超えているにもかかわらず休憩時間が一切ない」という理由も。『研修時間が長い=良い会社』とは一概に言えないかもしれません。
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【情報開示サービス】内定先企業2社分の情報開示をご依頼いただきました。
転職の内定をもらった2社について、利用実績状況を確認したいとのご依頼でした。
2社それぞれ、複数回退職代行が利用されていました。
1社に関しては、上司からのハラスメントや精神的な不調が理由として挙がっていました。
もう1社は「入社前に思っていた労務環境と、実際の現場が異なっていた」という理由が多く見受けられました。苦労して勝ち取った内定だからこそ、入社後に後悔しないよう慎重な判断が必要です。
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【情報開示サービス】離職率調査のための情報開示依頼をいただきました。
ある会社の離職率を調査されたいとのことで、情報開示のご依頼を受けました。
開示希望の会社は退職代行を複数回利用されており、うち1件は上司からのハラスメントでした。その他は、労務環境に関しての具体的な記載はなく、本人の体調不良を理由とした退職でした。退職データは、利用件数だけではなく個別の事情も慎重に見ていく必要があります。
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【情報開示サービス】ご自身が勤務されている企業の情報開示依頼をいただきました。
「現在、介護職として勤務している。その会社で働き続けるかの判断のため、退職代行を使った人がいるか知りたい」とのご依頼でした。
開示希望された勤め先の退職代行利用回数は0件でした。同業他社の退職理由には「入居者からの暴言や暴力によるストレス」や「研修がなく放置されている」などが挙げられていました。
今いる会社が”他と比べてどうなのか”を知ることも、今後を決める重要な判断材料になります。