News & Informationsお知らせ
-
【情報開示サービス】転職活動のための情報開示をご依頼いただきました。
「転職活動をするにあたり、ある会社の退職代行利用者数を開示してほしい」というご依頼がありました。
幸い、開示を希望された会社の利用者は0件。同業他社の退職理由の中には「入社して7ヶ月の間で先輩の9割が退職している」というものも。
同じ職種・業種でも、働く環境は会社によって大きく異なることが分かります。
-
【離職率低下コンサルティング】業種を絞っての開示
企業の方から退職理由開示の依頼があり、とある業種の退職理由を開示しました。
膨大な量の退職理由を確認しましたが、業界・業種ごとに極端な傾向や偏りがあることに改めて気付きました。
離職率の低下の鍵は、この偏りが握っているのではないでしょうか。 -
【情報開示サービス】内定先企業の情報開示をご依頼いただきました。
転職活動に向けた情報収集で「内定を承諾するかどうか検討材料にしたい」とのご依頼をいただきました。データを確認され「大変参考になり、挑戦してみようという前向きな気持ちになった」とのお言葉をいただきました。
データ内容によっては、前向きな決断を後押しすることもあります。
-
【情報開示サービス】1件の情報開示をご依頼いただきました。
ある保険会社の退職代行利用者数・退職理由を知りたいとのご依頼でした。退職理由にはノルマ達成の厳しさや、給料の低さといった理由が散見されました。
また、中には「上司から『部下の味方をするなら潰そうと思ってた』と言われた」という退職理由もありました。こうした情報は、企業にとっても労務環境改善のための重要な手掛かりとなります。
-
【情報開示サービス】内定先企業の情報開示をご依頼いただきました。
「今年の春に新卒入社した会社に不信感があり情報収集したい」とのご依頼でした。その会社は複数回退職代行が利用されており、退職理由としては企業理念と現場のギャップ、人手不足による業務過多などが挙がっていました。
この情報を見てどう判断するかはその方次第ですが、新入社員にとって実際に働いていた人の声ほど信頼できる情報はありません。
-
【講演会実績】新潟県の退職データを活用し『やめない会社をつくるために』のテーマで講演しました
株式会社新潟日報社主催の『鮭プロサポーターズネットワーク』にて、代表谷本がオンラインセミナー講師として登壇しました。2月18日に公開されたプレスリリース記事を見てご依頼いただいたとのことでした。
新潟県では、長年にわたり首都圏への人材転出が問題となっているという現状を踏まえ、離職を防ぎ、辞めない会社を作るために必要な施策について提案しました。
-
【情報開示サービス】ご自身が退職された会社の情報開示依頼
本日、過去自身が退職した会社に関して「どのくらい退職代行を使われたか知りたい」という方からご依頼がありました。
上司からのパワハラの他に、転職先が決まり退職は確定していたが、引継ぎの期間で「与える仕事がない」と言われモチベーションが沸かなくなってしまった、という退職理由もありました。
転職先が決まっている従業員でも、最後まで敬意を持って接することが大切ですね。 -
【講演会実績】『製造業従事者の離職防止策』のテーマで講演しました
2025年3月14日に株式会社パソナ主催のオンラインセミナー「就活ファクトリー東大阪」にて、代表谷本が講師として登壇しました。
昨年10月に開催した彦根市商工会議所のセミナー内容に興味を持たれ、依頼されたとのことでした。
『離職者のホンネと企業の離職防止戦略』をテーマに、製造業における人材定着のための効果的な離職防止策や現場ですぐに実践できる解決策を提案しました。
▼講演会当日の様子はこちら▼
https://www.alba-tross.jp/manufacturer-seminar/ -
講演会講師派遣サイト『スピーカーズ』に代表谷本インタビュー記事が掲載されました。
講演依頼に応じ芸能人・文化人・アスリートなどの有名人を講師派遣する講演会社『スピーカーズ』サイトにて、代表谷本のインタビュー記事が掲載されました。
インタビューでは、代表の谷本が「企業と従業員間で生じるすれ違い」を解消する方法や、今後のビジョンを話しました。
-
【講演会実績】『医療従事者の人材定着率向上について』のテーマで講演しました
2025年3月6日に総合メディカル株式会社より2回目の講演依頼をいただき、オンラインセミナー講師として代表谷本が登壇しました。
初回の『看護師等の離職防止・定着促進セミナー』が今期一番の申し込み数を記録するほど多くの反響があったとのことで、その好評を受けての再度のご依頼でした。
若者世代と呼ばれるZ世代の仕事に対する考え方や退職理由に焦点をあてて解説し、若者とのコミュニケーション方法や注意点についてもお伝えしました。